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日本人のセックスの頻度

日本人のセックスの頻度性行為に関する調査はとても難しく、いくつかの研究はあるものの、 調査結果にばらつきがあり、信頼度はそれほど高くはありません。しかし、総じて言えるのは、日本人はあまりセックスをしていない、ということです。性産業が隆盛を極め、 出会い系サイトなどが流行しているのに、全体としてはそれほど頻度が多くないのは不思議な現象です。特に中高年層にセックスレスが増えていることは、とても危険な状態と言えるでしょう。

日本人のセックスの実態

日本家族計画協会の2010年の調査によれば、16才から49才までの性経験のある人たちの過去1か月の性交渉の回数は、 1回が15.1%、2回が11.1%、3回が8.2%、4回が6.9%、5回以上が8.7%で、しなかった人が40.8%います。40才代だけをみると、 「しなかった」人が5割近くにのぼりました。

週1回以上している人は、おおよそ15%しかいないということです。NHKが10年ほど前に行った調査では、週1回以上の割合が29%でしたので、 結果にかなりの開きがありますが、仮にNHKの調査が実態に近いとしても、少ないのではないでしょうか。

イギリスのコンドームメーカー「デュレックス」社が、世界規模で調査したデータによると、日本人の年間の性交回数は平均「45回」で最下位でした。 トップはギリシャで138回。ギリシャでは、平均して週に3回近くしていることになります。一方の日本は週1回未満。世界平均は103回で、ビリから2位のシンガポールですら、 73回ですので、日本は突出して少ないことになります。

調査方法や調査対象にも違いがありますが、日本人はあまりセックスをしていないといるでしょう。

シニアのセックス

NHKの調査によると、性行為にかける時間は、20代男性は61分、30代は41分、40代は32分、50代は24分、60代は22分。高齢になるほど時間が短くなっていますが、 これでは寂しいでしょう。さまざまな調査データを総合すると、50才前後の半数がセックスをしておらず、している人たちも20~30分程度しか時間をかけていません。

セックスは愛情の交換作業ですので、年齢が上がるほど時間をかけるべきものではないでしょうか?若い人たちは快楽重視ですので挿入して射精すれば満足できますが、 シニアは違います。抱き合ったり、キスしたり愛撫したりという愛を確認する時間をゆったりと楽しむべきでしょう。日本のシニアは、 もっとセックスの楽しみ方を工夫すべきではないでしょうか。
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日本人は世界的にみても性行為をしていない方です。特にシニア層はセックスレスも多く、時間もかけていません。もっとセックスを楽しんで、人生を謳歌しましょう。