TOP  >  シニアためのセックス講座  >  大人のグッズを使用する

大人のグッズを使用する

シニア世代のセックスは力任せでは続きません。体力の衰えをカバーできるのが心でするセックスです。心とからだの両方を満たしたいなら、肉体的な興奮をプラスするためのアイテムとして大人のグッズを使用することも考えてみましょう。

まずは一回のセックスに集中する

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるといいますが、下手なセックスで何度射精してもパートナーは気持ち良くないでしょうね。そもそも、数撃つことは若くないとなかなかできません。普通のシニア世代の男性には事実上無理な話だといえるでしょう。

そうなると、基本は一回のセックスに集中することです。全身全霊をその一発に込めてというと大袈裟ですが、要は密度の濃い時間を過ごしましょうということです。

さて、密度の濃い時間にするためには、心もからだも両方が満たされてこそ、ですよね。

心が満たされればからだも満足するとはいうけれど

愛情を確認する行為としてのセックスの場合、肌と肌が触れ合った状態でやさしく愛撫するなどして、気持ちのこもった言葉をかけてあげればパートナーの心は満たされることが多いようです。満足というのは気持ちの問題ですから、心が満たされるということはからだも満たされている状態だといえます。からだの満足も気持ちなのですから。

とはいうものの、人間のからだは不思議なもので、心とは裏腹に刺激を求めているケースもあります。セックスの快楽を知っているシニア世代ならなおさらです。そんなときに役に立つのが大人のグッズです。

男の体力不足をカバーしてくれるアイテム

男性がEDになってからは大人のグッズのお世話になりっぱなしというカップルもいるくらいで、通称大人のおもちゃは使い方次第でたいへん役に立つものです。EDでなくても、疲れたときの代役として頑張ってもらいましょう。

女性を気持ちよくするための大人のおもちゃで、一般的に知られているグッズには次のようなものがあります。 ・電動マッサージ器
・バイブレーター(ピンクローター/ディルド)

電動マッサージ器は本来、夜のグッズではないのですが、その振動が心地よいということで、ハンディタイプのものがセックスシーンでは重宝されています。この用途で使用する場合に限って「電マ」とも呼ばれています。

バイブレーターのうちカプセルタイプのものをピンクローターと呼びます。電マよりもはるかに小型で、女性器の内部にも容易に挿入可能なモーターで動くグッズです。

また、ディルドも振動で刺激を与えるグッズですが、こちらは男性器を模した形状をしており、電源なしでも役に立ちます。ディルドには初めから駆動しないタイプのものもあり「こけし」とも呼ばれていました。これに対し電動のものを「電動こけし」とも呼びます。

その他にもグッズはいろいろありますが、パートナーと良く相談して使ってみましょう。