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回数よりも満足度で勝負を

若いころ、男性ならば周りの悪友たちとセックスでどれだけ回数を多くできるか、なんて競争をした経験がある人も多いのではないでしょうか。たしかに、若いときは精力も体力も有り余っている状態ですし、数回連続でセックスをしても何ともないということもあったかもしれません。しかし、もう皆さんはシニア世代なのです。若いころと同じような無茶なセックスをしていたら、体を壊すだけですよ。

回数で競うことの無意味さを知ろう

まずは、セックスを回数で競うことの無意味さを知りましょう。回数を競ったところで、優れた男性である理由にはなりません。そもそも、回数とは何の回数なのでしょうか。セックスは男女2人で行うものであって、相手があって初めて成立するものです。

それを、あたかも相手を無視したように回数で競い合うとはかなりナンセンスであることに気付いていただけるでしょう。回数で競っていたなんて、パートナーが知ったら愕然とするのではないでしょうか。

セックスは、続けて何回できれば良いというものではありません。回数を競うなんて、むむなしいだけです。若いころは、まだ若かったという理由が付きますが、シニア世代になっても同じ考えを持つのはさすがにいただけませんよ。

回数よりも満足感を高めるセックスを

シニア世代のセックスは、回数を競うよりも1回の満足度を高めるセックスを心掛けましょう。女性が満足するのは、回数の多さでは決してありません。回数は少なくても、1回のセックスで満足すればそれで十分幸せを感じられるのです。

なぜか、男性の中には回数をこなさないといけない、という考えに縛られてしまっている人も多いです。しかし、1回のセックスを丁寧に行った方が体力的にも楽ですし、相手の女性も満足することを覚えておいてください。

1回のセックスを丁寧に、愛情を込めた行うことが、シニア世代のセックスの基本とも言えます。丁寧なセックスは、相手の女性を喜ばせるだけでなく、無茶をしないことで自らの体をいたわる効果もあることを知っておきましょう。

セックスのし過ぎはむしろ体に悪い

セックスのし過ぎは、むしろ体に悪いです。セックスは、先進運動なので適度な運動になることは良いのですが、精神的に興奮しすぎて血圧が上がる人も多いでしょう。高血圧の人は、特に注意が必要なのは主治医からも注意を受けているはずです。

いくら性欲を発散したくても、精力が有り余っていると感じても、セックスのし過ぎは身を滅ぼすきっかけにもなるので気を付けてください。また、パートナーにもいたわりの気持ちを持ちましょう。男性に誘われても、気分が乗らなくて断りたいと感じている女性は、シニア世代になると多くなります。

セックスのし過ぎや、強要でパートナーを嫌な気分にさせるのはしのびないことでしょう。シニア世代だからこそ、相手のことを思いやるやさしさや余裕は持っておきたいものですね。まだまだ現役で続けたいというのなら、焦りは禁物です。じっくり快感を高めるような、満足度の高いセックスを目指しましょう。

まとめ

セックスは、回数よりも満足度で勝負しましょう。特に、シニア世代の男性は回数を多くと考えることは、リスクが高過ぎます。また、セックスのし過ぎは体に大金負担となりますから、注意してください。シニア世代は、パートナーのことを思いやって1回の満足度を高めることに集中してみてください。