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第二の人生を豊かに送る老いらくの恋

人の人生は様々であり、単純に年齢で区切れるものではありません。しかし、誰にでも第二の人生と呼べるものがある筈です。一般的には子育てを終えて自由な時間が持てるようになった頃か、会社を定年などで退職したところから始まるのが第二の人生と考えるようです。このときこそが、恋愛によって豊かな人生を送るためのスタート地点と言えます。

若くないからこその恋愛

恋愛は若い人がするものだとか、若いうちにもっと恋愛しておけば良かったという言葉をよく聞きます。確かに、シニア世代ともなれば行動力も体力も若い人にはかないません。しかし、恋愛をするのに若者ほどのパワーが必要というわけでもないのです。

それどころか、若いころには何かと制約があってできなかった恋愛の形を実現できるのがシニア世代と考えることができるでしょう。年齢に合った恋愛をすれば良いのです。恋愛は人生を豊かにしてくれます。

子育てが終わった女性の恋愛

男女が協力して生きて行くのが理想ですが、男女平等とはなにもすべてを折半で暮らすという意味でないことはご承知のとおりです。一般的には家計の支えが旦那さんであり、子育て実務は奥さんが主に担当するという家庭が多いようです。

そうすると、必然的に子育てが終わった時点で第二の人生をスタートできるのは女性ということになります。でもシニアと呼ばれるほどの年齢ではないのではと思うところですが、晩婚化が進んでいる現在では、子育て終了時には結構高年齢という現実が少なくないでしょう。もっとも、老けこむにはまだまだ早すぎます。

ここで恋愛の話になると、シングルマザー以外は「不倫」しなくてはいけないのかと思うかも知れません。もちろん、そういう話ではなく、旦那さんと恋愛してみようということです。配偶者と恋愛してはいけないなんて法はありませんからね。

シングルマザーの場合は、世の中にいるたくさんの男性の中から恋愛対象を探すところから始めることになります。もしかして、それ以前から気になる存在があるかも知れません。それなら話は早いですね。

リタイア後の男性の恋愛

定年退職した場合は60歳から65歳という年齢ですから、再就職先を探して現役続行という人も少なくありません。しかし、これまでと比べれば仕事の比重はかなり軽くなる筈です。

奥さんがいる人にとっては、これまでできなかった夫婦での楽しみを追求できるときが来たのです。また、独身の人にとってはよりプライベートを充実させることが可能となります。

人間なんだかんだいっても異性の存在は重要であり、恋愛で気持ちも身体も活性化したいものです。そこを遠ざけていた事情がなくなるのですから、第二の人生は恋愛で豊かに暮らしたいものです。