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再婚を考える時期

一生の愛を誓い合って結婚した2人。しかし、その誓いを全うすることなく離婚に至ってしまうカップルも多いです。2分に1組が離婚している日本ではバツイチやバツニは珍しくもなんともない状況になっています。また、不幸にもパートナーと死別する人も少なくありません。独身に戻って一生を送るか再婚するかはその人次第ですが、シニア世代は再婚を考える時期かも知れません。

もう異性はこりごりだという人にも老いらくの恋を

旦那さんや奥さんの浮気が原因で離婚した人やDVで心身ともにボロボロにされてしまった人のケースでは、二度と結婚なんかしないという決意が見られることも少なくありません。しかも、多くの場合で異性というものに警戒心を抱くようになり、結婚どころか恋愛さえも無理ということも。

トラウマレベルに達していれば、それは回避した方が良いかも知れませんね。しかし、そこまでではないのなら、年月が過ぎて気持ちを切り替えることができるときがくれば、もう一度恋愛から始めてみるもの悪くはないでしょう。

シニア世代ともなれば、若いときのように情熱だけで突っ走るということもないでしょうしね。男と女がいる、しかも一緒にいる。理想はここです。

子供を抱えて生きてきたけれど

シングルマザーだけでなく、シングルファーザーの場合でも再婚しないで子供と暮らしている人は結構います。養育中の子供がいる場合は再婚を考えることは難しい面があることも一因です。シングルマザーの場合は女の子がいると新しい夫との、シングルファーザーの場合で男の子がいると新しい妻との壁を警戒する部分があるからです。

もっと突っ込んでいえば、血のつながらない異性であるという現実から性的な問題を懸念することもあるわけです。そうでなくても、思春期の子供なら再婚相手との折り合いを考えてしまいます。

この問題も自身がシニア世代となってみると、気にしなくて良い話である可能性が高いのです。なにしろ、子供も成人しているか、未成年であっても大人の対応が可能な年齢になっているでしょうから

結婚にこだわらず恋愛をしましょう

子供と新しいパートナーとの関係を考慮して、そういう相手を作ってこなかった人の中には、1人でいることが当たり前になってしまったという人もいます。「いまさら再婚なんて」ということです。

結婚経験者の場合、恋愛は結婚の前段階と思う節があります。未婚者でさえある程度の年齢になると結婚前提でない恋愛はできないというのですから、当然のことかも知れません。しかし、恋愛したからといって結婚しなくてはいけないわけではないのです。

ここは気を楽に持って、まずは恋愛を楽しむことから始めてみてはいかがでしょう。その人と一緒にいたいと思えば自然と再婚の流れにもなるものですし、ならなくても充実したシニアライフを送れるでしょう。