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「馬刺し」で出会ったカップルは馬が合う?

この1~2年の間に、馬刺しが静かなブームを起こしています。2012年に、食品衛生法により生の牛肉の提供が禁止され、牛レバ刺しやユッケなどが食べられなくなったことも一つのきっかけかも知れません。馬肉は牛や豚と違い、細菌に侵されにくいという特徴があるため、O157などのリスクがほとんどありません。そのため生食にも適していて、馬レバ刺しだけでなく、その他の部位も刺身で食べられるのです。

都内にも、馬肉や馬刺しの専門店が増え、一般の飲食店のメニューにも「馬刺し」がしばしば見られるようになりました。馬刺しは今や人気の食材。カップルがデートで馬刺しを食べたり、「馬刺し」をメインにした婚活パーティや合コンが開催されるようにもなっています。馬刺しが縁の出会いは、「馬が合う」のかも知れません。

馬刺しは美味しくてヘルシーで栄養豊富。それが人気の秘密

馬刺しは柔らかくてプリッとした歯ごたえが美味しいお肉です。口の中でとろけるような食感は、マグロのトロにも似ています。レバーも牛ほどにはクセがなく、初めての人でも好きになる人が多いです。

カロリーは牛や豚の半分以下、不飽和脂肪酸が多く含まれるため、太りにくいだけでなく、コレステロールを下げる効果もあります。メタボ対策にはとても良い食材といえるでしょう。血液がサラサラになり血流が良くなるので、男性にとっては、下半身の力を回復する効果もあります。男性器は血液が充満することで勃起しますので、血流が良ければそれだけしっかりと勃起するのです。馬刺しを食べると男女の仲が良くなると言われるのは、そんなところに秘密があるのかも知れません。

その他、馬刺しには、ビタミン類やカルシウム、グリコーゲンなどもたっぷり。疲労回復効果もあります。鉄分が豊富なので、女性に多い貧血にも効くと言われています。

馬刺しだけでもさまざまなメニューがあります

馬肉は他の獣肉と違って生で食べられます。ロースやひれ、サーロイン、バラ、バラオビ、モモなどの肉も、レバーやタンなども刺身として賞味できるのです。馬刺しと一口に言っても色んな部位があり、馬刺しの盛り合わせはバラエティ豊かなメニューとなります。

中でも、タテガミの部分の肉「コウネ」はコラーゲンの塊で、真っ白な肉。一風変わった味わいとともに、美肌効果も得られます。また、サシ(霜降り)の多く入った熊本流の肉と、会津風の赤身の肉とがあり、両社で味が異なります。馬刺しは、さまざまな味を楽しめる肉なのです。最近では、通販でも購入できるようになっていますので、ぜひ自宅に取り寄せて召し上がってみてください。

馬刺しはヘルシーで栄養素が豊富。男性機能の強化にも役立つと言われています。美容効果もあり、女性にも大人気。馬刺しを食べるカップルはいつまでも若々しく健康に、ラブラブに過ごせるのではないでしょうか。