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指でわかる男らしさ女らしさ

手のひらを顔に向けて5本の指をすべてまっすぐに伸ばし、指の長さを見てみましょう。薬指と人差し指のどちらが長いでしょうか?実は、この2本の指の長さは、胎児の時に胎内で浴びたの量によって決まります。

男性は薬指が、女性は人差し指が長い

一般的に男性は人差し指が長く、女性はその逆です。胎児のときに浴びたテストステロン(男性ホルモン)の量が多いほど薬指が長くなり、生まれた子どもは、性別にかかわらず「男らしく」なります。スポーツ界では、昔から薬指の長い選手ほど能力が高いことが知られていましたが、それが科学的に証明されたというわけです。

薬指は5本の指の中で、テストステロン受容体が一番多い指です。テストステロン受容体が多いということは、スポーツの才能や、性欲の傾向にも影響します。

逆に、母胎内で多くのエストロゲン(女性ホルモン)を浴びた人は、人差し指が長くなります。人差し指は、エストロゲン受容体が一番多い指。これが長い女性は、多産の人が多いことも知られています。指の長さのわずかな差が、男らしさ、女らしさを大きく左右します。シニアの女性選びの際には、要チェックのポイントです。

指の長さでわかる才能

イギリスのパース大学での研究によると、人差し指が長いほど、話し言葉、書き言葉などの言語能力が高いことがわかりました。言語能力は男性より女性の方が得意の領域です。また、薬指の長い子供は、男女に関係なく数学や物理の成績が良いこともわかりました。レズビアンの女性にも薬指の長い人が多く、母胎内でテストステロン(男性ホルモン)を多く浴びたものと考えられます。

ケンブリッジ大学の研究では、証券トレーダーは、右手の薬指が長い人ほど、利益をあげるという結果を導き出しました。さらに、唾液の検査により、午前中のテストステロン濃度が高い日ほど、大きな利益をあげることもわかりました。大きなリスク下で迅速な判断を求められる仕事においては、薬指の長さがものさしになると結論づけられています。テストステロンは、攻撃性、自信、リスク回避行動に深くかかわるようです。

母親の胎内にいるときに浴びたテストステロン(男性ホルモン)、エストロゲン(女性ホルモン)の量によって、薬指、人差し指の長さが決まります。薬指が長ければ男性的、人差し指が長ければ女性的と言えます。