ツボを刺激して精力アップさせよう

調子の悪いとき、ツボを刺激したことはありませんか? 市販されているお灸などが売れていることを見ても分かるように、薬を飲むほどではないけれど体の調子を上げたい、そんなときにツボを刺激して健康体を維持する方が増えています。ここでは精力アップに繋がるツボをいくつかご紹介していくことにしましょう。
指にある「三焦経(さんしょうけい)」
薬指の爪の付け根から3ミリぐらい下にあるツボです。右手にはなく、左手にある不思議なツボです。右手でツボを掴んでひっぱってみたり、グリグリとこすってみましょう。ツボを押すというよりもマッサージする感覚でOKです。一日3回、一回あたり3分程度でOKです。
おなかにある「大赫(だいかく)」
ゴロンと仰向けになったほうが刺激しやすいかもしれません。おへそから指4本分の下、そこを視点に左右5ミリぐらいにあるツボです。左右両手を使って押すと楽かもしれません。ゆっくりと息を吐いて押します。次にゆっくりと息を吸いながら戻します。これを繰り返せばOKです。痛みを感じるほど強く押す必要はありません。優しくじんわりと押しましょう。
おなかにある「関元(かんげん)」
先ほどと同じように仰向けでゴロンと寝てください。おへそから数えて指3本分の場所にあるツボです。こちらも同じようにゆっくりと息を吐きながら押して、ゆっくりと息を吸いながら指を離します。3回繰り返せばOKです。くれぐれもやりすぎに注意しましょう。
恥骨の近くにある「横骨(おうこつ)」
こちらも仰向けに寝た状態で刺激しましょう。先ほど話した大赫(だいかく)というツボの指1~2本分ぐらい下にあるツボです。男性器に近い場所にあるツボなので、強い刺激はNGです。あくまでもゆっくりと、もちろん痛みが感じない程度に押したり戻したりしてください。
足にある「三陰交(さんいんこう)」
このツボは色んな効果が現れるツボとして知られています。こちらはイスに座った状態で押すとやりやすいかもしれません。足の内側にあるくるぶしから指4本分ぐらい上にあるツボです。骨のところにあるので押しやすいかもしれません。親指を使ってマッサージするように押しながら揉みこんでください。このツボは男性のみならず、女性の臓器などにも改善が見込めるツボとして知られています。寝不足続きで不眠のときもこのツボを刺激するといいようです。軽く押しただけでも痛みを感じるときは寝不足の証です。
すでにEDの症状が出てしまったら
もちろんツボ押しを継続して続けてください。症状が出てしまったからにはそのまま放置しておくことはお勧め出来ません。なぜならば、症状が悪化する可能性があるためです。専門機関を受診して相談してください。担当医の診断によって必要があれば、バイアグラなどの薬を出してもらえます。もちろん正しい服用の仕方を説明してくれるので安心です。

今回ご紹介したツボのお話ですが、一日2~3回程度、数週間継続してみてください。数日では効果が実感できないものの、続けることで体感できるようになることでしょう。あくまでも強い痛みを感じるまで押すのは駄目です。ツボを刺激する、ここを意識してツボ押しを継続すれば、精力アップに繋がります。